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10月

「一部屋古本市でのアラビア文字の本」(トンブリン2号)

一部屋古本市で購入して来た、
『中国におけるアラビア文字文化の諸相』 町田和彦・黒岩高・菅原純 共編
東京外語大学アジア・アフリカ言語文化研究所 2003
一昨日、「ざくろ」で会合したムスリマの友人に、無事手渡されました。
ブログ持っている人なので、感想アップされる時があってリンクOK貰えたら紹介します。
今日は谷中の菊祭りにて南陀楼さん、内澤さんと遭遇。
ざくろで食べたラマダン中の特製お菓子の甘さ&
内澤さんのアメリカのホームステイ先での
自家製シフォンケーキの甘さ+「チャ−リーとチョコレート工場」について
1号交えて盛り上がりました。
南陀楼さんから、
(プロじゃないんだから)勉強しなくていいとのお言葉をいただきました。
確かに、普段のままの楽しさの探求で、
結果濃いもの、面白いものになって行くのが理想なのかも。
10/8の「ナンダロウアヤシゲな日々」の内容ともリンクしたお話でした。
その流れなのか何なのか、
雑貨店「EXPO」で、幅30センチの小型革トランク発見、
即決で連れて帰りました。
レンタルボックスでの小型古本市開催の夢への一歩として。
(どうなることやら)

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