Sunnudagur, ágúst 3, 2003
Come Baby

rijf行ってきました,Rock in Japan Fes.

彼が姿を現した瞬間,会場に沸き立ったあの異様な昂揚感。あれを体感できただけでもう言うこと無し。失われた7年にようやく決着がつきました。

心残りがあるとするならば,着る場所が無いと思って買わなかった「岡村ちゃん Tシャツ」…(ジムで着るという手があったな)。

オフィシャルのレポートはこちら

こっそり追記。

あれだけ人が集まると,マンウォッチングにはことかかないですね。

特に,こういった野外フェスではありがちなんだろうけど,あのステージ前の場所取りってやつ。いやスゴイですね。靖幸ちゃんの次に出演するアーティスト待ちのファンの皆さん,朝からずっとそこに居座ってんだってね?。他のミュージシャンがライブしている時はずっと話をしたり携帯見たりしてるらしいね。

よっ,本能で生きてるね。自己快楽以外に働かせる想像力なんか持ってないね。

確かに靖幸ちゃんのライブ中,周囲にはロゴの入ったキャップをかぶったファン(その多くが10代後半の女性)がうじゃうじゃ。拳を振り上げ叫ぶ,異様な興奮状態の愛すべきバカ共にもみくちゃにされながらも,その波には乗らずにひたすらじっと耐えるのみ。そこまでして待つか…。って,俺も逆だったら待ってるか…。



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