Sunnudagur, júní 14, 2009
鈴本・早朝寄席:6/14

ジェットラグ真っ最中。
眠れないなら,そのまま活動。散歩がてらに鈴本早朝寄席。

・柳家わさび   やかん
・金原亭馬吉   鮑のし
・川柳つくし    歌のおねえさん
・春風亭一之輔 青菜

開演10分前に入ったら,既に8割を超える入り。最終的には立ち見も出る300人超えだったらしく。

久しぶりのわさび,やっぱり好きだわぁ。以前に聞いた「蝦蟇の油」の口上同様に,今回の講釈も真面目なだけに面白おかしく。


Miðvikudagur, júlí 2, 2008
雲助夏模様

何とかやる事を切り上げてお仲入り後から。

鈴本演芸場 7月上席夜の部「雲助夏模様」

林家正落  紙切り
五街道雲助 宮戸川(通し)


聴きたい噺家と聴きたい噺が合致した夜。通しはCDでも聴いたことなかったし(円歌であるみたい)。

よく知られている前半を拍子抜けするくらいにあっさりと流し後半へ。知らずに話す者と知りながら耳を傾ける者の弛緩と緊張の対比。その舞台が舟の上という隔離された場というのも,お互いの逃げ場のない関係を強調。


今席はもう一回くらい行けるかな。


Sunnudagur, júní 22, 2008
ビーサンショック

気がつけば新作過多でちょっと胸焼け気味。中和のため,まずはお気軽な早朝寄席。振り返ると今年初めてでした。

入船亭扇里  持参金
桂笑生    大山詣り
柳家喬之進  天狗裁き
柳家わさび  蟇の油

やっぱり,わさびだよなぁ。あのマクラには分かっていてもやられてしまう何かが。油売りが酔って下手を打つ雰囲気もまたおかし。脱力系の新星(先達は天どん)として,これからも見守り。


Laugardagur, júní 14, 2008
出来なくても汲んでください

三遊亭天どん独演会「第4回 僕のらくご道」
なかの芸能小劇場

三遊亭天どん 「肥辰一代記」
三遊亭白鳥  「悲しみは日本海に向けて」
三遊亭天どん 「死神」
三遊亭天どん 「雨男晴女(仮)」

「肥辰一代記」
トイレに電気髭剃りを落としたら流れていってしまったマクラから,師匠三遊亭円丈作によるウンコ連発の噺。今年3回目だそうですが,そのうちの2回に立ち会っております。
前回もそうでしたが,円丈師のCD「三遊亭円丈落語コレクション 5th.」で聴ける同作があまりにも素晴らしいために,どうしても比べてしまう悪い癖。そこに肝心の決め科白を間違われてしまっては…。いっそ今度はウンコをマシュマロに変えたハードルを上げたバージョンでお願いします。

「悲しみは日本海に向けて」
こちらも師匠円丈作「悲しみは埼玉に向けて」を受けて(期せずして偲ぶ会状態(いや,ご存命ですから)),生まれ故郷の新潟の噺に改作。自叙伝語らせたら敵いません。新潟では次男のことを「もしかアンちゃん」と呼ぶそうです。その意は長男に何かあったら次男が長男になれるとのこと。切ない…。新潟の親類に訊いてみます。

「死神」
長いっ!!。中盤の記憶がありません…。オリジナルの最後の暴れっぷりは,現代の風刺のようなないような妙に緊張する展開。

「雨男晴女(仮)」
雨男の兄・世話焼きの弟という双子の兄弟と,幼なじみの晴女のお話(なんてあだち充?)。高座から交互に訪れる雨と晴れの変化が落語には不向きだと言われても…。そこを客の脳内に描かせるのが厳しくも面白いところなのでは…。そういうこちらの気を挫く性格も含めて大好きです。


Þriðjudagur, maí 13, 2008
聖せめ達磨学園 vol.14

なかの芸能小劇場

三遊亭たん丈   金田一探偵事務所
春風亭栄助    あの姉妹
立川らく里    落武者峠
寒空はだか
お仲入り
三遊亭ぬう生   選挙ホスト
林家きく麿    ロドリゴ

アパッチから学園へ。
それが今まで最も苦行のせめ達磨になろうとは。

はだかちゃんがいてくれてよかった。



Laugardagur, maí 10, 2008
横浜にぎわい座 第十七回 上方落語会

雨の中,桜木町まで。

桂ちょうば   いらち俥
桂三若     ひとり静
笑福亭岐代松  手水廻し
笑福亭福笑   千早ふる
お仲入り
笑福亭鶴笑   パペット落語 立体西遊記
笑福亭福笑   もう一つの日本

お目当てはもちろん福笑師匠。ようやく高座を拝見できました。時折のぞくダークサイドがことごとくツボ。

お目当て以外もまた楽し。なかでも笑福亭鶴笑師匠との邂逅は予備知識無し故のファーストインパクトを抜きにしても強烈に過ぎる。


Þriðjudagur, apríl 15, 2008
第83回 ノラや寄席

高円寺 第83回 ノラや寄席

柳亭こみち 紙屑屋
春風亭柳朝 唖の釣り
柳亭こみち 不動坊

こみちさんはやっぱり声が魅力。しっかり男の声を感じさせながらも,それが無理に演じているように聞こえない。お久しぶりの柳朝師匠はさすが。久しぶりに聞いた「唖の釣り」,不忍池の話だったのね。

打ち上げは,日曜に呑みすぎた酒の後悔が残っていたので控えめに。


Þriðjudagur, apríl 8, 2008
黄金餅は金持ちだ

嵐のはなまつり。
お釈迦様,何を想われる。

そんな夜,なかのZERO小ホールで家元独演会。

市馬 掛取り
談志 黄金の大黒
談志 黄金餅

家元,喉にカビが生えて声が出ない。
それでも語る,その見事な様。
どんな芸能もそうなんだろうけど,最後はつくづく人だと想う。

黄金コンボも望外の喜び。
特に「黄金餅」,ようやく生で初めて。