Þriðjudagur, ágúst 12, 2003
The Bookhouse Boys

臨界点を超えて増大した室内エントロピーを低下させるべく,季節外れの大掃除敢行を決意。

とりあえず,収納スペースを圧迫しているだけの不要なコンピュータ・ゲーム関連物をまとめて売っ払い。その空いたスペースへ床に置かれていたダンボール箱(×2)を押し込み。

しかし正直,焼け石に水。やはり紙物(書籍・雑誌・パンフやカタログなどの各種資料)が絶対的に多すぎ。上手く収納するという以前に,ある程度処分しないと根本的解決にならないのではという危機感が。

でも捨てられないのよねぇ…。



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