Miðvikudagur, október 15, 2003
Zepp Tokyoにて岡村靖幸「フレッシュボーイTOUR」最終日。
『あの娘ぼくがロングシュート決めたらどんな顔するだろう』『(E)na』でのギター,そしてピアノ即興弾き語りを堪能するべく客席右側前方に陣取り。姿形の多少の違いなど霧散させるあの眼力の強さを,あの距離で再び感じ取れたことこそが至上の喜び。ステージ中央に飾られたピーチマーク(次回は舌が出てほしいもの)を再び見上げる日を心待ちにいたしております。
以下小ネタ。
色々とネットを辿ったところ,今回のバンドのホーンセクションの1人はCKBにも参加しているTrio the Dog Hornsの澤野博敬だそうで(ちなみに2階席にはTrio the Dog Horns,そしてCKBのサックスとフルート担当であるジャッカルもいた模様)。また,12月には『太陽にほえろ!』のリミックスアルバム発売にあわせたライブなんてのがあって,そこにCKBと岡村ちゃんが共に参加予定(岡村ちゃんと『太陽にほえろ!』がどうしても結びつかないんだけど…)。これで会場入り口に飾られたCKBからの花も納得。