Föstudagur, desember 26, 2003
NHKで『映像の世紀 第4集 ヒトラーの野望』。
以前にも書いたように,カラーで撮影されたナチスのパレード(ミュンヘンで開催された芸術祭でのもの)を食い入るように見る。何に驚くって撮影者が一介のアマチュアだってこと。ナチス宣伝部が残した映像のほとんどがモノクロなのに,なぜこの人はカラーの環境を持っていたのか?。当時の映像事情は全く知らないんだけど,何か特別な事情でもあるんだろうか?。
で,ナチス関連のカラー映像が他にもないかとググったら出てきたんで覚え書き。
・『The Third Reich in Color』
・『The Architecture of Doom』