Laugardagur, febrúar 7, 2004
Communication

滅多にない社交的な1日。

午前から午後にかけてみっちり口の筋肉を使った後,数少ない友人であるP&Bと茶。
お互い,最後に逢ったのがいつか断定できない(おそらく前世紀)ほどご無沙汰。それでも話をするうちに,同時期にニューヨークに行ってたり,また同じグループのスポーツクラブに通ってたりと,微妙にニアミスしていたことが判明。まだ縁は続いていたという証拠でしょうか。近いうちに田舎の鍋を食らうことを約束。

夕方からは出雲からの客人と共に。
まずは『レベルX』。最終日前日とあって驚きの入場規制。さすがは普及台数6,200万台,一体何処にこれだけのファミコンバカが隠れていたのかと思うほどの人,また人の波。

その後,客人が訪れたことがないというので六本木の出雲大社東京分祠へ。分祠とはいえ,出雲の住人に出雲大社を案内するこの違和感…。今度はこちらから出雲にお邪魔させていただきたく思います。

更に品川,そして自宅近辺へと流れては話し込んで気がつけば午前様。



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