Sunnudagur, apríl 25, 2004
ペキンパー!!

朝,チャリに乗って銀座へ向かい『映画クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ! 夕陽のカスカベボーイズ』

去年の鬱憤を吹きはらす充実感。後半これでもかと続く怒濤のアクションに笑いすぎて涙が出た。ストーリーや細かいディテールについては色々と注文のつけどころもあるけれど(西部劇に造詣の深い人は尚更なんだろうな),周りに座る子供達と一緒に楽しく笑えることがとにかく大事なんじゃないかと。その場の雰囲気も含めてやっぱり映画館で見てこその映画。

にしても,今回のボーちゃんはカッコ良かったなぁ。全編通して存在感が際立ってたよ。



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