Laugardagur, maí 8, 2004
Family Tree

一族郎党集まって極上の親子丼をかっ喰らった後,ガード下の一杯呑み屋でもつ煮を肴に魔法瓶で熱燗にされた(初めて見たけど合理的よね)安酒をあおる。自分含めそこに集った皆,ガード下の方が活き活きとしてしまうのはやはり血筋と言うべきか。普段は眠っているお国言葉も自然と口をつき始め(「ながらばちか」は良かったなぁ),それは楽しい夜。



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