Miðvikudagur, júní 2, 2004
朝からチャリに乗って病院巡り。いつもの診療所で底をついていたRelpaxを入手し,眼科では処方箋をもらってコンタクトをメーカーに注文(相変わらずの即納不可。「乱視で近視で2週間使い捨て」ってそんなに需要がないんだろうか)。
昼飯は神保町で。色々悩んだ末に「元祖櫓」。いつの間にかナンが始まっていたのでそれでマトンカレー。
いい具合に腹が膨れたところで拷問器具。明大の博物館がリニューアルしたというので久しぶりに訪れる。なんと言っても「鉄の処女」(このページ下の画像にいる覆面人間,風貌が明らかに#4524よね)。ミュージアムグッズとして絵葉書やTシャツなんかも作られてて大人気。っつーか,これってNürnbergだったのね。前回訪れた時はまだPlaymobilを知らない頃だったのでその名前にもピンと来なかったんだけど,何かと縁のある町なことで…。
しかしネットで色々調べてもこれの本物がNürnbergにあるのかどうかは分からず(要再調査)。とりあえずドイツで拷問器具と言えばRothenburgのDas Kriminalmuseum(サイトには日本語の文章が。そんなに訪問者多いんか)しか思い浮かばない。