Mánudagur, júní 14, 2004
○○オチ

「アンダーグラウンドブックカフェ」で『盲獣vs一寸法師』

雑誌その他の情報からある程度の心構えを持って臨んだものの…。自分の想像力の範疇を超えたものを見ることが出来たという意味では非常に価値ある時間を過ごせたことは断言できる。しかしそれが純粋におもしろかったかと言われると非常につらい(上映開始10分であんなにも早く終わってくれと思った映画は初めて)。

しかも最後に待っていたのは,全く脈絡のない強烈なオチ。あれを体感できただけ良しとしよ…。



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