Miðvikudagur, desember 15, 2004
旅日記,Day07をアップ。まだまだ先は長い。
ユーロスペースで『変身』見る。
上映前,やっぱり気になったのは変身後をどう映像化しているのか。それが蓋を開けたらもろ力技。最初は戸惑いと違和感(と若干の失笑)を覚えたものの,次第に引き込まれその後はエンディングまで一直線。ただ映画を見たというよりは演劇を見たという感覚。先の力技然り,要所で使われる自力スローモーション然り(微妙に失笑を禁じ得ず)。
ラスト,郊外へ向かうという設定で乗り込んだのは3番のトラム。川を渡ってたから向かったのは北?。