Laugardagur, febrúar 5, 2005
050205

東大で「メディアとしての建築 - ピラネージからEXPO'70まで」展。ピラネージの版画集から国力・産業の発揚としての建築まで。

ロンドン・パリ・シカゴ・大阪などの万博に混じって,アルベルト・シュペーア(Albert Speer)の「光のドーム(Lichrdom)」。ちょっと調べたら,正面スタジアムはまだ現存してる様子。ニュル再訪時は是非とも。



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