Laugardagur, febrúar 12, 2005
ジムでバカ走り後,ふとトチ狂って近くの百貨店を数軒ハシゴ。人生で初めてヴァレンタイン・デーの喧噪に身を置いてみる。
別に婦女子の波に揉まれたいと思ったわけではなく(っつーか,殺気立ってて怖かったよ),お目当てはチョコのパッケージ観察。安価なチョコでも見応えのあるパッケージ,高価なチョコでありながらそれを台無しにするパッケージ,高価なチョコで且つパッケージも素晴らしいもの…。これだけの数を見るとその違いがはっきりと分かり,それはそれは勉強になりました。
しかし,あの喧噪と見栄えのする商品の数々。ふと,羽子板市や酉の市を歩いているような錯覚。
グッタリと疲れたので,その後は沖縄料理屋でまったり。"オジー自慢の"オリオンビールでプハァー。