Laugardagur, apríl 23, 2005
何時に寝ても,そしていくら疲れていても,6時前には目が覚める今日この頃。その後,いくら寝返りをうっても二度寝できないので,ならばいっそと7:30からやってる近所の蕎麦屋へ。
板間に座ってまずは冷酒とつまみ盛り合わせ。30分くらいかけてちびちびやった後,二八のせいろ。 適度に混んだ店内,そのお客さんの全てが何かしらのアルコール(冷酒・熱燗・ビール)を摂取している。心の中に芽生える駄目人間の連帯感。
夜,友人から近くに来たという連絡を受け一緒に晩飯。向かった先はいつもの西洋と東洋の交わる店。2時間くらいかけて食した後,サービスで出てくる水煙草で更に1時間ほどまったり。朝酒で始まり水煙草で終わる1日。ここまで駄目だと逆に気持ちがすっきりしますな。