Laugardagur, desember 31, 2005
You Only Tell Me You Saw It When You're Drunk

朝起きたら激しい偏頭痛(という名の二日酔い),つらくてそのままふて寝。

うなされながら夢と現の間で変な映像が浮かぶ。
布団の中にいる自分Aを,全く同じ布団の中にいる別の自分Bが見ている。しばらくすると,自分Aが寝返りを打ちながら部屋の中をゴロゴロ。それを仰向けで寝たままの自分Bが眼で追い続ける。

しまいにゃ,近所の霊山の頂上に何かがいたととか言い出す始末(自分じゃ殆ど記憶無し)。

おチャクラ全開,悟りでゴー!。



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