2
9月
帰舎
デロール、2008年2月の火事から5年半。その時、店内にいた馬の剥製が長い時を経て戻ってきたと、デロールのサイトに掲載されていました。
・Deyrolle: Un cheval historique
ネットに残る火災当日の画像を幾つか眺めてみたのですが、この馬の姿を確認することは出来ず。また、私が初めてデロールを訪れたのは2008年9月ということで、実際の姿を見たこともありませんでした。これは近い将来、ご挨拶に伺わねば。
This entry was posted
on 月曜日, 9月 2nd, 2013 at 20:57 and is filed under Wunderkammer.
You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed.
Both comments and pings are currently closed.