Archive for 3月, 2004

5
3月

マルイ月トゥスヰート

   Posted by: fumi    in Personal

帰宅時,突然どうにもこうにも抑え切れない衝動に駆られ,進路をスヰートポーヅへ。振り返ると今年初。大皿 + 水餃子でウマー。
食後はまだ開いている古本屋をいくつか巡った後(リンチのインタビューが載った『WIRED』なんかを100円で買ってみたり),いつものレンタル屋。『ソランジェ』借りる。
見上げるともうすぐ満ちる月(単にタイトルにあわせたかっただけ)。

4
3月

Born to Die

   Posted by: fumi    in Personal

朝の電車,中吊り広告で某女性の新刊タイトル(順・逆はともかく,ちゃんと書くと宣伝になるんで。そんなこたぁ絶対にしたくありません)に眼が行く。それ,究極の自己存在否定じゃねぇかよとひとつ腐してみる。
ジムのロッカールームで久しぶりのファイト。対戦相手は脳味噌きんにくん。一応,礼を尽くして相手するも,馬鹿にはそんなの全く意味がないということを再確認しただけ。やっぱり私にはダライの境地は無理でした…。
ネットを眺めると,いつもの生兵法を展開する人物の登場に辟易。何に依拠してその自信に満ちた断定的な文体を綴っているのか?。全くもって理解不能。
でも本当はそんなどーでもいいことにいちいち腹を立てる自分に腹が立つ。でもこの気質は最早直しようがない。っつーか,何事だって始まりは第一印象という己の直感に頼るしかないんだから,それならば見た目や文体でバッサバサと判断しても同じだろう。なーに,縁があったらまた後で違う出会い方をするだろうし。
夜,ネット某所でメッセージを受け取る。「あんた,交換留学生でウチに来てた○○じゃない?。こんなとこで逢うなんてびっくり。たまには連絡よこしなさいよ」。送り主は見も知らぬイリノイの中年女性。さてどうやって返事をしたものかと考えてる間にその女性から次のメッセージが。「ごめん,あなた,男だったのね。名前だけ見て早とちりしちゃったわ」。こういう縁こそ大事にしたいもの。「あなたの知ってる○○じゃなくてごめんなさい。でも楽しい時間をありがとう」と返事。
そんな人間交差点を渡った何回目かの死へと向かう旅を始めた日。

3
3月

Nathan’s

   Posted by: fumi    in Personal

Kraftwerkライブ終了後,表参道を下ってNathan’sへ。
知ってる人には説明不要なニューヨークはコニーアイランドにある老舗ホットドッグ屋が日本進出したそうで(ウェブを見たら昨年末にはあったのね。気づくの遅すぎ),この夏,björk姐さんライブを見に行った際,現地でバカ食いした身としてはやはり行っとかなきゃと思い…。
あまりにも陳腐で申し訳ないのですが,やっぱりあの俗物極まりない環境,そしてクソ熱い太陽と潮風を浴びながら頬張るから美味いのかなぁと。地下のこじんまりとした空間,更に22時過ぎて寒さも身に堪え始めた時に口にしたんじゃ,味がどうこうよりもこちらの気持ちが既に負の方向に触れてしまってダメ…。

3
3月

sayoNAra

   Posted by: fumi    in Kraftwerk, Live, Personal

Kraftwerkライブ@AX。
ハコ中央に陣取れたこともあって,音・映像共に心ゆくまで堪能。また四神のもうひとつの魅力である抑制された振る舞いの中に垣間見える笑いの精神も確かに受け取りました(フローリアンの退場時ダッシュがほんとツボ)。これでもうしばらくは参拝せずにご利益がありそう。
…なんて思っていたものの,戯れにこの先のツアースケジュールを眺めていたら”Prague”の文字を発見。行動に強い意味を包含したいと思う気持ちに駆られる身としては,チャペックの国で『The Robots』を拝聴し,生ロボの舞いを拝観するというのは,ダラムサラでダライに謁見するに匹敵する圧倒的に正しく,また絶対的に意味のある行いではないか。などとヨカラヌ考えがムクムクと…(ちなみにチケ代は約2,800円。物価の違いもあるけれど安っ!!(その地へ辿り着くのに幾らかかるか考えましょう))。
更に調べたら四神の2日前にmúmも同じ地でライブをやるみたいだし(しかもmúmはその前日,Nürnbergでライブ。ってことはファンパーク…),また,かの街や国自体にも前回訪れた際に行きそびれた場所が幾つもあるしなぁ(とりあえずKostniceTerezÌnは…)。
ふぅ…。