19
7月
K.xxx
朝早く,山を降りて京都→名古屋→三島と電車を乗り継ぐ。
富士山の東側,湖に近い宿に車を止めた頃には,日も傾き始めるかという時間。
ここを訪れるのは六・七年ぶりか。
本やCDはもちろん,万華鏡や鉱石などのオブジェもそのままに。
しかし,せっかくの集いも,ここ数日の蓄積疲労には抗えず。
夕食時のアルコールも加勢し,遠くにピアノの音色や花火に興じる歓声を感じながら眠り続ける。
朝早く,山を降りて京都→名古屋→三島と電車を乗り継ぐ。
富士山の東側,湖に近い宿に車を止めた頃には,日も傾き始めるかという時間。
ここを訪れるのは六・七年ぶりか。
本やCDはもちろん,万華鏡や鉱石などのオブジェもそのままに。
しかし,せっかくの集いも,ここ数日の蓄積疲労には抗えず。
夕食時のアルコールも加勢し,遠くにピアノの音色や花火に興じる歓声を感じながら眠り続ける。