Posted by: fumi in 日記
巡行も見ずに南下し,紅天女の郷。 こちらもまた大層な人の出。元々が狭いところだけに尚更。加えて朝豪雨,昼熱射,夜満月と,空の出もこれまた結構なもの。
奉納の舞や演奏を遠くに聞きながら,温泉と酒に浸ってゆっくりの二日間。
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